綺麗な言葉

詩は、あまり得意ではない。国語の授業で詩が、毎年あるけれど、意味がよくわからないものが多い(と思う)。詩を書く授業もあるけれど、これも好きじゃない。作文より、嫌いだ。何を書いていいかわからないからかもしれない。リスカの友達とかは、詩を書くのが好きで、そういうのは、すごく身に染みる。だから、『愛をめぐる奇妙な告白のためのフーガ』のintermissionのタイトルでなければ、この詩集も読まなかったと思う。やっぱり、よくわからない詩もあった。でも、言葉が綺麗だった。情景も綺麗だった。急に泣き出しそうになった詩もあった。不思議な体験をした。詩はすごいのかもしれない。




モーツァルト:レクイエム

モーツァルト:レクイエム



モーツァルト:レクイエム

モーツァルト:レクイエム